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薬局DXニュース解説

2024.05.13

2024年度調剤報酬改定で迫られる薬局の医療DX ~サイバーセキュリティ対策も忘れずに

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皆さんご承知の通り、2024年度の改定は、医療・調剤報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬とのトリプル改定であり、これらサービスに関わる重要な変化の流れをくんだ見直しが行われます。
薬局経営に直結する調剤報酬の中に、ICT(オンライン資格確認や電子カルテ情報共有サービスにより取得される診療情報等)の活用があり、今回の改定における目玉のひとつです。

24年度調剤報酬改定とサイバーセキュリティー
日経DIの記事です。

今回、新設された加算である医療DX推進体制整備加算は、政府が推し進める医療DXの実現に必要な体制を整備している薬局を評価することが目的です。

国としては、デジタル化に対応している薬局を評価し、電子処方箋や電子薬歴、オンライン資格確認、マイナ保険証の導入を推し進めたい方針が医療DX推進体制整備加算の新設からうかがえます。

デジタル化を推進し、薬剤師がICTを活用し、効率的に医療の質や患者のQOLを高めることが求められています。

しかし、薬局が取り扱う情報は患者・国民の要配慮個人情報です。昨今、日本の企業・病院・公官庁などの様々なシステムへのサイバー攻撃が社会問題となっています。

デジタル人材が不足している中でのサイバーセキュリティ対策は、薬局にとっても大きな負担であると考えます。企業レベルの対策が重要であることはもちろん、薬局スタッフ個々で行える対策もあります。

まずは、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)のホームページ( https://www.nisc.go.jp/)も参考にしてみてはいかがでしょうか。
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