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薬局DXニュース解説

2024.02.21

「アスヤクDIポータル」を通じ病院・薬局間の在庫状況共有へ試験運用 ネクスウェイ

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TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都江東区、以下ネクスウェイ)は、富山県魚津市薬剤師会(以下、魚津市薬剤師会)と独立行政法人 労働者健康安全機構 富山労災病院(以下、富山労災病院)が取り組む「魚津市薬薬連携」において、医薬品在庫状況の共有や医薬品融通を目的に、2023年11月から2024年4月まで「アスヤクDIポータル」の「地域連携機能」を活用した試験運用を実施すると発表。

「魚津市薬薬連携」における薬局間の医薬品融通や患者紹介の負担を軽減

試験運用の概要(プレスリリースより)

今回の試験運用には、魚津市薬剤師会20薬局のうち、本取り組みに賛同した12薬局が参加する。各薬局は、月に1回の頻度で開催される薬薬連携会議(※)でリスト化された不足医薬品の在庫状況を、「アスヤクDIポータル」にアップロードする。このデータを、地域内の各薬局および富山労災病院が確認し合うことで、以下のような効果が期待される。

・各薬局は、自薬局で用意できない医薬品の処方箋を受けた際、近隣薬局の在庫状況を「アスヤクDIポータル」上で確認し、問い合わせができるため医薬品融通や患者紹介をスムーズに行うことができる。
・富山労災病院の薬剤部や医師などは、近隣薬局の医薬品の在庫状況を把握した上で処方ができる他、処方した医薬品がある薬局を確認し、患者に案内することができる。
・医薬品供給が不安定な中にあっても、地域の薬局および病院の情報共有により、医薬品を必要とする患者に安定的に提供できる。

※ 薬薬連携会議:富山労災病院の薬剤部と魚津市薬剤師会が、協力して薬薬連携を推進する中で開催する会議。
詳細はプレスリリース参照。
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