セミナーでは以下の3つのテーマを取り上げる。
1.医療DXの取り組みについて
2.医療DX時代の病院・診療所デジタル化
3.医療のデジタル化に関する東京都の補助金について
どのテーマも時節柄ホットなテーマではないだろうか?、講師には厚生労働省医政局参事官や東京都医師会理事などが登壇し、全国医療情報プラットフォームの概要や電子カルテシステム導入のポイント、サイバーセキュリティ対策などについて解説する。
薬局薬剤師もAmazonファーマシーの対応や電子処方箋対応など医療DXへの投資は避けて通れず、近隣開業医の先生方と歩調合わせる必要も出てくる。クリニックや病院のデジタル化の現在地を知る意味でも視聴する価値はあるだろう。
なお、参加対象は都内医療機関従事者で、参加費は無料。申し込みは専用フォームから行い、締め切りは令和6年7月29日となっている。(オンデマンド配信なので締切後も随時受け付け可能とのこと)
本セミナーを通じて、東京都は医療機関のデジタル化を促進し、医療サービスの質の向上を図る狙いだ。
オンデマンド配信で行います。下記申込フォームにより、お申込みください。 配信開始の前に、申込者のメールアドレス宛に、配信URLをお知らせします。
対象者:都内医療機関従事者等(職種不問)
申込フォーム:
https://e.try-sky.com/idigital/kiso/entry/
申込期限:令和6年7月29日(月)まで
※なお、上記期限後でも申込は随時受け付けています。最終締め切りは令和7年2月7日(金)です。
お問合せ:
医療機関デジタル化推進セミナー(株式会社トライ内)
電話:03-3824-7231
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