1)発熱外来の解消
2)医療費
3)出荷調整
1)について5月31日までは発熱外来として特別対応をしていましたが、どうやらプレハブ受診は中止にして一般患者と同じ動線で診察をしているようです。全国的にも4月からそういう体制をとっていたところも多いようですが、診療報酬の切り替えのタイミングで実施というのも妥当性がありますね。そもそも5類というカテゴリーになっているので通常の風邪とやっと同じ扱いになったことは評価したいです。今後の新規のパンデミックのためにプレハブ診察室は残していくと思われます。
2)診療所や病院の支払いは少し安くなったようでトータルでも低い金額となった方が圧倒的に多いようですね。これは意外でした。
3)相変わらずモノが入ってこないので無駄な問い合わせが発生中です。処方箋に書かれた薬がない場合のプロトコルでも作って提案することで乗り切っていこうと思っています。
皆様のところでの変化はいかがでしょうか?いろいろ伺ってみたいと思っております。
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