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薬局DXニュース解説

2024.04.08

診療費の後払いと薬の即日配達サービスの実証 おかぴとキャップスクリニック

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TOPPAN ホールディングスのグループ会社であるおかぴファーマシーシステム株式会社と「キャップスクリニック」を展開する医療法人社団ナイズは、小児患者向けに診療費の後払いと薬の即日配達を行うサービスの実証を開始した。

小児患者向けに、診療費の後払いと薬の即日配達サービスの実証--おかぴファーマシーら
小児患者向けに、診療費の後払いと薬の即日配達サービスの実証--おかぴファーマシーら
https://japan.cnet.com/article/35217077/

さまざまなオンラインサービスが普及するなか、CAPSグループは「診療費の後払い」と「薬の即日配達」を行うサービスを開始しました。

病院や薬局での待ち時間を減らすことで患者(特に小児科)の満足度を増やす目的があります。
Uber Directとも協業してサービスの提供を行っており、とても実用性の高いサービスとなっています。

しかしオンライン服薬指導サービスが充実する一方で、利用者側はサービスが多く、場合によっては複数のサービスに登録をしなければならない負担もかかえています。
QRコード決済が充実する前段階ではさざまざなQRコード決済が普及をしましたが、それでもQRコード決済が主流になっているのは支払い先である飲食店が複数のQRコード決済サービスを利用可能な端末を用意しているためであると筆者は考えます。

つまり、オンライン服薬指導サービスの充実だけでは利用者に届かず、そのサービスの末端である「支払い」の一括化や簡略化は今後必要不可欠になっていくと言えるでしょう。
サービスフロー図

サービスフロー図

引用元: 医療法人社団ナイズ プレスリリースより

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