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歯周病が「インフルの入り口」に!? 口腔ケアで感染予防の新たな可能性

歯周病が「インフルの入り口」に!? 口腔ケアで感染予防の新たな可能性

歯周病の原因菌が作り出す酵素が、インフルエンザウイルスの感染を促進させることが日本大学の研究チームによって明らかになった。世界で最も蔓延している感染症とされる歯周病。その予防と治療が、インフルエンザ対策の新たな切り札となる可能性が示された。歯磨きの重要性が、思わぬ形で浮き彫りになってきた。

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