「MAPsオプション処方箋シェアリング」では、クラウドやリモートデスクトップの仕組みを活用し、本部主導による処方箋入力センター運用や混雑時間帯が異なることを利用した他店舗からの代行入力、そして在宅勤務スタッフによる代行入力を円滑に行うことが可能となる。
① クラウド/リモートデスクトップの活用による業務効率化
・ クラウド:該当店舗アカウントにより、ロケーションフリーでのレセコン入力が可能
・ リモートデスクトップ:遠隔入力による現場スタッフのレセコン入力業務の緩和
② 在宅勤務や売上状況等に合わせた人的リソースの集中化が可能
・ ペーパーレス運用で個人情報保護に配慮しているので、在宅勤務でのレセコン入力、現場では患者
対応等の役割分担により効率化が可能
・ 他店舗応援や新規立ち上げ等の人的リソースの集中・効率化の実現
③ iPad+Apple pencil活用で紙のようなペーパーレス運用を実現
・ 紙運用で行っている処方入力済みチェックがiPadで出来る実用的なUI
・ 処方入力担当者が処方箋印刷やFAXなど不要なデータ管理が可能
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