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薬局DXニュース解説

2024.06.04

生成AIで記録を要約 織田病院のAI活用を学ぶ

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祐愛会織田病院(佐賀県)は、これまで利用してきた電子カルテシステムに生成AIを組み合わせ、看護師の業務効率を高める実証に乗り出している。

生成AIで看護師の業務効率向上へ 佐賀の織田病院
日本経済新聞の記事になります。
生成AIで看護師の業務効率向上へ 佐賀の織田病院
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0923R0Z00C24A5000000/
織田病院が生成AI「OPTiM AI」を看護師の業務効率向上に活用するという革新的な試みを開始しました。
この取り組みは、看護師が作成する看護記録の内容をAIが要約し、その情報を看護師間の引き継ぎに活用するというものです。これにより、看護師の手作業による「入退院時看護サマリー」の作成時間が大幅に短縮される見込みです。

また、このシステムは、看護師が指示文を入力する必要がない点でも注目に値します。電子カルテシステムに「サマリー作成ボタン」を追加し、そのボタンを押すだけでAIが自動で要約を出力する設計になっています。これにより、看護師の負担が一層軽減されると期待されています。

このような医療現場でのAI活用は、看護師の業務効率化だけでなく、患者へのサービス向上にも寄与する可能性があります。織田病院の取り組みは、医療業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の一例として、今後の展開が注目されます。
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